サクセスクリエイトは、税理士法人 とりやま財産経営のグループ会社ですので不動産売買や家賃収入、譲渡所得等のあらゆる税金に関する相談をお承ります。
弁護士・司法書士とも提携し、お客様のあらゆるご相談に一丸となって取り組む事ができます。
ご相談は無料ですので、何でもお気軽にお問い合わせください。
1.「相続対策」と「相続税対策」は同じではない!
2.節税対策が仇になる?!
3.相続した財産だけでは、税金は足りなくなる?!
4.財産が少ないからって、安心してはいけない!
5.土地を有効活用したつもりが、不良債権になってしまった!
このような思い違いしていませんか!
相続財産は自宅と少しの預金しかないから相続税がかからないとはいえ、自宅と少しの預金だけだからこそ、複数の相続人が少しでも取り分を増やそうと泥沼化するのです。
相続税は原則現金で納税しなければなりません。貸家が立っている土地は特別な魅力がない限り簡単には現金化できないので、納税に利用しにくくなります。
貸家の土地や他人に貸している土地、建築不可の土地は、税務署の評価額が実際の換金価格を大きく下回ることがあります。
相続税が心配な場合は、その節税対策が相続人共通の目的となり気持ちがひとつにまとまることがありますが、相続税がかからない場合は、各人が財産の分配に躍起になり、醜い争いとなります。
節税目的で、借入をしてアパマンを建築しますが、事業計画の甘さや家賃相場の下落により収益が減って返済できなくなり、事業が破たんしてしまう恐れがあります。
ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
何でもお気軽にご相談ください。